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「馬肉に合う日本酒」を共同開発しました。

いよいよ!2015年3月20日、馬肉協会監修の「馬肉に合う日本酒」が発売されます!

この「馬肉に合う日本酒」は、栃木小山の若駒さんに特別に馬肉に合うようにお願いして、作って
頂きました。

もともと、若駒さんのお酒は6代目になられて、”綺麗な旨味と透明感のある酸を酒造テーマに掲げ、使うお米の「らしさ」を求めて軸はぶれないバラエティさが『若駒』らしさ、甘い花の香り、ジューシーな米の旨味、そしてバランスの良さは得意とする分野”すっきりとしているのだけれど、馬肉と共に口に含むと馬肉に甘みと味の深さが増して、お互いの素材を引き立てる日本酒に仕上がっております。

専用注文書を添付していますので、ご注文をお待ちしています!

(1本からでも、ご注文は可能です。個人としてのご購入もして頂けます。)

■ 馬肉に合う日本酒の特徴

「馬肉に合う日本酒」は馬肉に寄り添う味わいを求め、日本馬肉協会が若駒酒造六代目柏瀬幸裕杜氏ととも
に共同開発醸造した日本酒です。

「若駒」は、万延元年(1860)創業、栃木県小山市に古くから残る「初午の日に飾り馬が村内をめぐる」風習で、その馬が蔵に飛び込んできたことに由来しています。

地元米である「あさひの夢」を使用米として用い、栃木県酵母T-NDを使用した純米仕立ての吟仕込みで気品

を感じる透明感のある香りと柔らかな旨味が味わえるお酒に醸しました。ミネラル由来の滑らかな旨味と上質な酸は、馬肉に含まれる鉄分と幾重にも重なり、豊かな余韻をお楽しみいただけます。

・原材料名 : 「原材料名 米(国産) 米麹(国産米)」

・アルコール分 : 「アルコール分15度